社会貢献?研究推進

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社会貢献?研究推進
6月16日(月)、大東市立四条中学校の1年生17名が大阪産業大学を訪れ、「障がい理解学習」の一環として本学の施設を見学しました。
この取り組みは、大東市立四条中学校が実施する授業の一環で、生徒が地域のさまざまな施設を訪問し、障がいのある方々の視点を通して地域社会への理解と共感を深めることを目的としています。
当日は、本学の綜合図書館や学生会館を見学し、生徒たちはバリアフリー設備や利用者への配慮について、気づいた点をノートに書き留めるなど、積極的に学ぶ姿が見られました。
施設案内は、産業研究所事務室と人権推進課が担当し、生徒たちの学びをサポートしました。
大阪産業大学は今後も、地域との連携を通じて、学びの機会を提供してまいります。