
なぜ?どうして?在学生に大産大を選んだ理由を聞いてみた!
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国際社会を舞台として
アジアをつなぐ架け橋に父が在日コリアンというルーツを持つのに話せないのが悔しくて、朝鮮語が学べる大阪産業大学に進学しました。さらに、中国武術も続けている僕なら、日本と韓国と中国をつなぐ国際的な人間を目指せると考え国際学科に進学しました。
国際学部 国際学科
高 さん -
保健体育の教員になって
スポーツの楽しさを伝えたい「苦手なマット運動が先生の指導で克服できたこと。得意な球技を友達に教えて喜ばれたこと。」これらが教員を目指すきっかけになりました。大阪産業大学への進学は、教職課程だけではなく、運動や健康についても専門的に学べることが決め手になりました。
スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
小柳 さん -
興味や関心があることを
自分のペースでとことん追究そろばんを習っていたこもあり、経営か経済かの二択で迷っていました。パンフレットを読んだり、先生の説明を受けるうちに、経営学部が第一志望になりました。附属高校からの内部進学でしたが、希望学部に行けてよかったです。
経営学部 経営学科
白石 さん -
188体育開催や新事業の研究
起業家に必要なノウハウを獲得将来、どこかの会社に就職して、その会社のルールに縛られるのはイヤだ!それなら自分で会社を起こすしかないと考え、必要な知識を身につけるために経営学部を志望しました。祖父と叔父の母校だったことも入学の決め手になりました。
経営学部 商学科
井上 さん -
問題解決能力に磨きをかけ
社会の役に立つ人になりたい就職に強い大学を基準に探していた時、高校の先生に大阪産業大学を勧められました。県外で一人暮らしをしたかったのと、学校見学の際に偶然同郷の先輩と出会い、経済学部の詳細を聞いて安心したのも決め手になりました。
経済学部 国際経済
井東 さん -
学部の垣根を超えた学びで
知識も積極性も大きくアップ付属高校に通っていたこともあって、大阪産業大学には以前から身近な大学という印象がありました。模擬授業を受けたときに、経済学部の先生やお金のことなど、学びの内容に興味を持ったのも進学の決め手になりました。
経済学部